エクセル 生年月日から現在の年齢 入社日から勤続年数を取得する

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生年月日から現在の満年齢を取得する関数

DATEDIF(デイト・ディファレンス)関数

DATEDIFはdatedifferrence(デイトディファレンス)の略で
dateは日 differenceは差 で日差を意味します。

開始日と終了日で指定した日数の期間を
年数、月数、日数で返す関数です。

DATEDIF関数はエクセルの関数リストにはなく
「関数の挿入メニュー」からの挿入はできません。

関数を挿入するセルを選択して、数式バーに入力する必要があります。

入力するときの注意点としては
関数名は大文字小文字は問いませんが
必ず、半角英数で入力してください。

DATEDIF(デイト・ディファレンス)関数の構文

DATEDIF(開始日,終了日,単位)

DATEDIF(デイト・ディファレンス)関数で指定できる単位一覧表

単位内容
"Y"満年数を求める。端数は切り捨て
"M"満月数を求める。端数は切り捨て
"D"総日数を求める
”YM"1年未満の月数を求める。戻り値は0~11
"YD"1年未満に日数を求める。戻り値は0~365
”MD"1ヶ月未満の日数を求める。戻り値は0~30

例として「社員データ表」をつくりましたのでこちらで
実際のDATEDIF関数の使い方を解説します。

この表では、H列にDATEDIF関数を挿入して 年齢を取得します。

G4セルからがDATEDIF関数の引数の開始日でG1セルが終了日になります。

G1セルの終了日は現在日でTODAY(トゥデイ)関数が挿入されています。



H4セルを選択して、数式バーに関数を入力します。

この時関数名が全角にならないように気を付けてください。英小文字でも大丈夫です。

下の行にオートフィルで関数をコピーするので
終了日が入力されているG1セルは「絶対参照」にしてください。

絶対参照は関数のG1を選択状態にしてF4キーを押すと絶対参照になります。
詳しくわこちらをごらん下さい。



H4セルに関数が挿入できたら H4セル右下スミにマウスでカーソルを
移動し、「フィルハンドル」を表示させます。

「フィルハンドル」が表示されたら マウス左ボタンをダブルクリックし
下の行にオートフィルします。

これで、現在の年齢が取得できました。



☑ 入社日から勤続年数を取得する関数

上記の生年月日から、満年齢を取得するのと
まったく同じで

DATEDIF(デイトディファレンス)関数を使います。

経過月の日も取得していきます。

この社員データ表を使って解説します。
H4セルの関数をコピーしてD4セル、E4セル、F4セルに貼り付けます。

第一引数の開始日にあたる参照セルを入社日のC4セルにそれぞれ変更します。

第三セルの単位をD4セルは”Y” E4セルは”YM” F4セルは”MD”に
それぞれ変更します。



それぞれの関数の値の修正ができたら
C4セル~F4セルを選択して、F4セルの右下スミにマウスで
カーソルを合わせ「フィルハンドル」を表示させます。

「フィルハンドル」をダブルクリックして下の行までオートフィルします。



これで完成しました。

引数の終了日は、G1セルにTODAY関数で現在日が自動で挿入されるので
常に最新の年齢や勤続年数が確認できます。

便利ですね



以上で 生年月日から現在の年齢 入社日から勤続年数を取得するの
解説を終了します。ありがとうございました。

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