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挨拶をする
挨拶について
すれ違った人にこちらから明るく大きな声で挨拶をする
朝の場合「おはようございます」その他「お疲れ様です」等
「報・連・相」徹底
報告・連絡・相談の徹底について
事故・違反・クレーム・タクセン指導やその他些細な事案でも
営業所
に報告する
担当主任にも報告する
わからない事があったら自己判断せず遠慮なく周りの人や主任、職員に相談する
車内にお客様の忘れ物があったら事務所に必ず届け出る
お知らせ確認
お知らせの確認について
配車板の左隣りにあるホワイトボードの掲示物を確認する
班会議や勉強会等のスケジュールが掲示されている
その他ルール
その他ルールついて
身だしなみに気を配る
ネクタイや名札が曲がってないか確認
肩にフケやホコリがないか確認
点呼の最中は事務所に入らない
入る必要がある場合は正面玄関から入る
喫煙(加熱式含む)は決められた場所でする
駐車場の隅(一か所のみ)
車内では絶対に喫煙(加熱式含む)しない
発覚した場合は解雇になる
制服に着替えてから車両をリフトから降ろす
制服に着替える前は業務前と見なされ事故があった場合は賠償責任が生じる場合がある
場内の混雑緩和のため点呼後または点呼直前に車両をリフトから降ろす
点呼終了後は速やかに出庫する
30分以内に出庫すること
法令
遵守
じゅんしゅ
法令遵守について
1日の最大拘束時間は21時間
帰庫締切時間の1時間半前には回送にして帰庫する
帰庫時間に間に合わない場合は
営業所
に連絡する
帰庫時間にギリギリの場合でも速度超過等危険な運転はしない
会社が行政処分を受け他の乗務員にも迷惑をかける可能性があるので厳守
月間最大拘束時間厳守
月間最大拘束時間
が262時間で13出番の月は注意する
262時間で13出番の月は1日当り20時間以内で調整する
会社が行政処分を受け他の乗務員にも迷惑をかける可能性があるので厳守
「速度違反」「駐車禁止違反」「放置駐車違反」は絶対しない
3大違反は会社が行政処分を受け他の乗務員にも迷惑をかける可能性がある
食事で車両を離れる場合は必ず駐車場に停める
公衆トイレを使用する場合は駐車が可能な場所か確認する
1日の最大走行距離
365Km
首都高を除く高速道路は合計距離を減算できる
区域外営業
営業範囲は23区・武蔵野市・三鷹市
乗車地もしくは降車地が営業範囲内であれば良い
乗車地と降車地どちらも営業範囲ではない場合は区域外営業になる
営業範囲内の経由地があっても乗車地と降車地の両方が営業範囲外の場合はOUT
事故防止
運転の心構え
運転の心構えについて
常に危険予測をしながら運転する
常に「かもしれない運転」で危険を予測する
大丈夫だろうと安易な「だろう運転」は絶対にしない
「ヒヤリ・ハット」が起こった時の対策
「ヒヤリ・ハット」とは
事故には至らなかったが事故になりそうになったこと
疲れて確認不足になっている可能性が高いので休憩をとる
原因を考え同じことを繰り返さないように注意する
プロドラとして乗り心地の良い丁寧な運転を追求する
一番多いクレームは乱暴な運転
常に丁寧な運転操作に心がける
急な操作(急加速・急減速・急ハンドル)をしない
速度超過に気をつける
車間をあける
ながら運転禁止
走行中の禁止事項について
ナビやスマホの操作はしない
注意が散漫になり事故リスクが増加する
動く前や信号待ち時に操作する
ラジオは聞かない
注意が散漫になり事故リスクが増加する
お客様から要望があった場合は除く
ハンズフリー通話はしない
注意が散漫になり事故リスクが増加する
耳にイヤホンを付けない
片手ハンドルはしない
緊急時に操作が遅れる
安定性が損なわれる
スムーズな操作ができない
発進・停止手順
発進・停車の手順について
発進時の手順
ハザードランプを消灯し右ウインカーを点灯する
ルームミラーで後方を確認
サイドミラーで左右を確認
目視で右後方を確認
前方を見ながらゆっくり発進する
停車時の手順
左ウインカーを点灯する
ルームミラーで後方を確認
サイドミラーで左右を確認
左に寄せる時は目視で左後方を確認
停止後シフトをPレンジに入れる
ハザードランプを点灯する
交差点での注意点
交差点での注意点について
交差点前や交差点内
アクセルを踏まずにブレーキに足をのせる(加速は絶対しない)
右左折転回時は30m手前でウィンカーを出す
道路交通法第53条1項で定められる
30m = 乗用車約6台分
左折時
最徐行で進行する
真横を首を振って目視し平行する歩行者や自転車を確認する
左後方を首を振って目視で確認する
左折先の横断歩道手前で停止して右左正面を目視で確認して通過する
右折時
無理に進行しない(対向車がなくなるまで待つ)
対向する右折車の影になる二輪車に注意する
右折先の横断する歩行者や自転車に注意する
最徐行で進行する
ガイドラインがある場合はガイドラインの沿って進行する
ショートカット右折は絶対しない
右折先の中央分離帯に接触する危険性がある
右折先の横断歩道を横断する歩行者等を見落とす危険性がある
右折先の横断歩道の信号が青または信号が無い場合は手前で停止して右左正面を目視で確認して通過する
右折先の横断歩道の信号が赤の場合も信号無視に備え確認を怠らずに最徐行で通過する
一時停止の標識がある場合
カーブミラーがある場合
停止線手前で完全停止する
カーブミラーで左右の安全確認してから目視できる位置までアクセルを踏まずにブレーキを緩めて進行する
目視できる位置で再度完全停止し目視で左右の安全確認をする(多段階進入)
カーブミラーが無い場合
停止線手前で完全停止する
アクセルを踏まずにブレーキを緩めて車の先端を少し出して停止し体を前かがみにして左右を確認
目視できる位置で再度完全停止し目視で左右の安全確認をする(多段階進入)
一時停止の標識が無い信号の無い交差点
急な飛び出しに備えアクセルから足を離しブレーキに足をのせ徐行する
交差点手前でカーブミラーを確認する
車線変更の手順
車線変更手順について
車線変更の手順
車線変更3秒前にウィンカーを出す
道路交通法第53条1項で定められる
3秒の数え方はゼロイチ・ゼロ二・ゼロサン
車線変更が終わるまでウィンカーは切らない
急にお客様を発見しても手順を踏めない車線変更はあきらめる
ルームミラーで後方の確認
サイドミラーで車線を変えたい方向を確認
ミラーで死角になる真横を首を振って目視で確認
見落とし易い二輪車や自転車に注意して車線変更する
車間を多くとる
車間について
適切な車間をとることで急ブレーキや前車への追突が防げる
車間距離の測り方は車間時間で測る方法が推奨されている
測定方法
目印を決める(電柱や街灯や停止線等)
前車が目印を通過した地点から自車がその目印に到達する秒数を数える
数え方は「ゼロイチ・ゼロ二・ゼロサン」
一般道 = 2秒以上 雨天時 = 4秒以上
高速道路 = 3秒以上 雨天時 = 6秒以上
狭路
きょうろ
での注意点
狭路での注意点について
できるだけ狭路を通らないルートを選択する(安易にショートカットを選択しない)
ナビは設定を「距離優先」ではなく「推奨設定」で使用する
狭路に入ってしまったら「この先通れない」等の看板を見落とさない
死角になる低い障害物(石柱等)に十分注意する
心配な時は実車中や雨天であっても降車して障害物の確認をする
角を曲がる時には内輪差、バックで曲がる時は外輪差に注意する
適宜
てきぎ
休憩を取る
休憩について
集中力を持続するために2時間に1回は小休止する
眠気を感じたら無理をせず空車になったら仮眠する
仮眠の時間を長く取らない(長時間の仮眠はかえって体がだるくなる)
シートを倒して10分間目を閉じるだけで十分回復する
短い仮眠の方がすっきり目覚める
ダイヤマークに注意
ダイヤマークについて
信号機のない横断歩道や自転車横断帯の手前路面に標示されている
横断歩道手前おおむね50メートルと30メートルの路面に標示
安全な速度で進入し歩行者や自転車が横断しようとしている場合は必ず譲る
特に見通しの悪い場所はいつでも止まれる速度で進入する
ハイビーム活用
ハイビームについて
法令によるロービームの正式名称は「すれ違い用前照灯」、ハイビームは「走行用前照灯」
暗い道で対向車(自転車や歩行者含む)や先行車がいない場合に活用
歩行者等を遠くから発見することができ、早期の事故回避措置が可能
ロービームは前方40m、ハイビームは倍以上の前方100m先を照らすことができる
出勤~新人点呼
配車板の自分の札を裏返す
配車板について
出社確認のため(
赤
→黒)
「明日整備」の札が掛かっていたら明けで洗車後に車両を整備工場の前に停める
本日の自分の担当車を確認
制服に着替える
「業務前・後点検報告書」を準備
「業務前・後点検報告書」
について
配車板の向かいの壁の下のフォルダーにある
配車板記載の整理番号から探す
表紙の上
に
本日の交通安全標語
を記入
新人予備点呼
(隔日勤務の早番と日勤の早番のみ)
新人予備点呼
勉強会について
予備点呼
月~金7:00~7:20
欠席する場合は担当主任に連絡する
全休日の翌月曜日と
祝日
は無し
出番朝礼・組合の明番集会がある日も無し
勉強会
土
日
7:00~8:15
スケジュールは掲示板または
帝都板橋サイト
で確認する(毎回ではない)
出番の日に出席する
土曜が明番で日曜が公休の場合は欠席で良い
場所
一階会議室or二階会議室
試採用かつ保証給期間中は出席すること
中止の場合は予め告知がある
点呼~出庫
点呼を受ける
点呼について
【月~金7:30】【
土
日
8:30】点呼が基本
隔日勤務の早番の場合
試採用かつ保証給期間中
乗務員証を準備
アルコールチェック
チェック時間を
「業務前・後点検報告書」のその他報告事項欄
に鉛筆で記入
7:25にチェックした場合の帰庫締切は4:25
(最大拘束時間21時間)
なれるまでは無理をせず2:00を目安に回送にして帰庫(隔日勤務の早番の場合)
釣り銭用意
釣り銭について
千円札20枚以上
五百円4枚以上
百円15枚以上
十円10枚以上
点呼中は両替しない(音がうるさい)
五十円に両替は職員に依頼
五十円に両替受付は終了しました。
車両準備
車両準備について
配車板の名札の下にリフト番号がある場合はその番号のリフトに車両がある
リフト番号がない場合は下に停めてある
所内は反時計回りの一方通行
所内はライトとハザードを点灯し走行
なるべく建物側の屋根下には駐車しない
遅番洗車スペース確保のため
車両を離れる際は車両のキーはつけたままにする
移動する場合があるため
車両を離れる場合は貴重品(釣り銭等)を車両に置かない
車両チェック
車両チェックについて
車体のキズ・タイヤの空気や釘などが刺さっていないか確認
JPNTAXIはエンジンルーム確認不要
トリップメーターABがリセットされているか確認
メーターの売上合計がリセットされているか確認
ドアポケットに備え付けの「車両チェック表」記入(フルネーム)
「業務前・後点検報告書」
日常点検項目チェックとODOメーター記入
メーターにICカード挿入
帝都無線開局について
メーターにICカードを挿入すると自動で開局
開局しない場合【ID:社員コード6桁 パスワード:0000】を入力
入力しても開局しない場合はICカードを抜いて帝都無線端末を再起動し再度メーターにICカードを挿入
GOアプリ開局【社員コード6桁】
乗務員証掲示
乗務員証掲示について
写真が無い
表面
を車内に向けて掲示
裏面を車内に向けて掲示し営業した場合タクセン事案になる
ETCカード挿入
営業手順
流し営業の基本
流し営業について
空車タクシー直後を走行しない
安全場場所で停止して間隔をあける
車線が複数ある場合は左車線を走行する
お客様を見つけた時の車線変更リスクを軽減する
視野を広く持ち速度を出し過ぎないようにする
前車との車間を多くとり前車の影にお客様が入らないようにする
信号のある交差点では先頭で止まるようにする
信号待ちの時にお客様が乗り込んでくることが多い
人が多い場所は左回りで周辺を流す
左折する時はいきなり第二車線に入らない
左折した先にお客様が待っている事が多いため
複数車線の道を右方向に行きたい時の工夫
図のように進行すると左車線をキープできる
お客様が多い交差点付近で左車線をキープできる
お客様乗車から降車までの手順
お客様乗車から降車までの手順について
シフトを必ずPレンジに入れる
前後を目視で確認してから後席ドアを開ける
お客様の顔を見て新人であることを大きな声で伝える
「新人ですがよろしいでしょうか?」
お客様の顔を見てをお礼を明るく元気な声で言う
「ありがとうございます」
大きな声で声をかけ目視で確認しながらドアを閉める
「ドアを閉めます」
お客様の顔を見てシートベルトのお声がけをする
「安全のためシートベルトのご着用お願致します」
2008年6月「道路交通法第71条の3第2項」で全席のシートベルト着用が義務化
座高が足りない幼児や疾病により装着できない場合は法律上は免除される
着用してくれない場合や理由があり未着用の場合は急制動に特に注意する
お客様が率先してシートベルトを着用した場合はお礼を言う
「シートベルトご着用ありがとうございます」
行き先と経路を確認をする
「どちらまで行かれますか?」
「ルートはどうしますか?」
わからない場合はお客様に詳しくないことを伝える
絶対にわかったふりをしない
ナビを使う場合は停止した状態で操作する
住所等を入力したら必ず復唱し入力間違いがないか確認する
メーターを入れる
発進することをお客様に伝えメーターを入れる
「動きます」
メーター入れ忘れが多いので注意する
お客様に道を教えてもらう場合はお客様の指示を聞き逃さない
しっかり指示が聞こえなかった時は聞き返す
「聞き取れなかったのでもう一度お願いします」
指示があった場合は行動する前に確認する
「先の交差点を左に曲がります」
間違えた場合に言い訳はしない素直に詫びる
「申し訳ありません」
降車地付近に到着したら停止場所を確認する
「どのあたりにお付けしますか?」
降車地に到着した時の作業手順
停止したらメーターの
支払
→
合計
を押し料金を確定する
到着したらすぐにメーターを止めないとクレームになることがあるので注意!!
ルームランプを点灯しシフトをPレンジに入れる
振り向いてお客様に料金を伝える
「料金は〇〇円です」
振り向いて領収書を両手を添えて渡す(GOPay決済の場合は渡さない)
「領収書でございます」
左前と後ろを目視で確認してからドアを開ける
「確認してからドアを開けます」
忘れ物が無いか確認する
「お忘れ物にご注意ください」
お礼を言う
「ご乗車ありがとうござます」
お客様が2名以上の場合はメーターの
人員
を人数分押す
メーターの
空車
を押す
決済方法
GOPAY決済
GOPAY決済について
メーターの
支払
→
合計
を押す
GO端末の
決済実行
をタップする
領収書と加盟店控えが発行される
領収書は渡さない(二重発行を防ぐため)GOアプリで発行してもらう
お知らせ画面
お客様が2名以上の場合はメーターの
人員
を人数分押す
メーターの
空車
を押す
決済がエラーになった場合はGO端末で
決算方法の変更ボタンを押さず
にメーターの
空車
を押す
決済変更ボタンを押していまうとGO決済がキャンセルされてしまう
電波状況が悪い場合にエラーになるバックグランドでは処理されている
処理方法が分からない場合は操作する前に
営業所
に確認する
決済実行
をタップせずにメーターの
空車
を押すと現金扱いになり加盟店控えは発行されない
現金扱いになってしまった場合は入金計算時に未収に変更する
チケット
チケットについて
メーターの
支払
→
合計
を押す
チケットの合計金額記入欄にお客様ご自身でメーターの合計額を記入してもらう
領収書は渡さない(二重発行を防ぐため)
もう一度
支払
を押す
GO端末の
未収入力
をタップ
未収入力画面に未収額を入力する
全額未収の場合は
全額未収
をタップ
確定
をタップ
メーターの
合計
を押す
GO端末の
現金決済
をタップ
次の画面の
現金決済完了
をタップして完了
お客様が2名以上の場合はメーターの
人員
を人数分押す
メーターの
空車
を押す
注意事項
現金決済完了
をタップする前にメーターの
空車
を押すと現金扱いになってしまう
現金扱いになってしまった場合は入金計算時に未収に変更する
お客様が合計料金を記入しなかった場合は空欄のままにする
乗務員がチケットに記入すると不正になるので日付等を含め記入しない
信販系(JCBや楽天他)のチケットは
有効期限と限度額を確認して受け取る
チケットで1万5千円以上の場合は報告書が必要になるので人相を確認
領収書を必ず添付
して提出
愛のタクシーチケット(複数枚含む)
の裏面は記入しなくて良い。領収書は必ず添付する
福祉券
福祉券について
メーターの
支払
→
合計
を押す
領収書は必ず渡す。後日再発行はしない(二重発行を防ぐため)
もう一度
支払
を押す。
GO端末の
未収入力
をタップ
福祉券の額と乗車料金が同じ場合は
全額未収
をタップ
福祉券の額が乗車料金より少ない場合は福祉券の合計額を入力
福祉券の額が乗車料金より多い場合は
全額未収
をタップ
確定
をタップ
メーターの
合計
を押す
GO端末の
現金決済
をタップ
次の画面の
現金決済完了
をタップして完了
お客様が2名以上の場合はメーターの
人員
を人数分押す
メーターの
空車
を押す
現金決済完了
をタップする前にメーターの
空車
を押すと現金扱いになってしまう
現金扱いになってしまった場合は入金計算時に未収に変更する
すべての福祉券は裏に記入欄が無くても【乗車年月日・会社名(帝都と記入)車番・担当者名】を鉛筆で記入
愛のタクシーチケットの場合は領収書を添付して提出。裏面は記入はしない
福祉券を多くもらった場合の処理
未収入力欄に乗車料金より多い額を入力するとエラーになるため未収入力欄の
全額未収
をタップ
差額の精算は
精算処理時に未収額の修正
で処理をする
クレジットカード
クレジットカードについて
メーターの
支払
→
合計
を押す
お客様に
後席タッチパネル
でクッレジット払いを選択してもらう
お客様に後席タッチパネルの案内に従ってカード読込操作をしてもらう
「クレジット会社控え」が最初に出力
されるのでお客様に渡さないように注意する
領収書は必ず渡す。後日再発行はしない(二重発行を防ぐため)
お客様が2名以上の場合は
人員
を人数分押す
メーターの
空車
を押す
決済完了後、最初に「クレジット会社控え」が出力されるのでお客様に渡さないようにする
「クレジット会社控え」と「加盟店に控え」の2枚を提出する
「クレジット会社控え」を紛失すると報告書が必要になる
交通系IC・QRコード・ネット決済
交通系IC・QRコード・ネット決済について
メーターの
支払
→
合計
を押す
お客様に
後席タッチパネル
で支払方法を選択してもらう
お客様に後席タッチパネルの案内に従って決済の操作をしてもらう
領収書と加盟店控が出力される
領収書は必ず渡す。後日再発行はしない(二重発行を防ぐため)
お客様が2名以上の場合はメーターの
人員
を人数分押す
メーターの
空車
を押す
加盟店控えが出力されるので提出する
残高不足等でエラーになった場合
後席タッチパネルの戻るボタンをタップしてもらい他の支払い方法に変更してもらう
帰庫時の処理
GOアプリ閉局処理
GOアプリ閉局処理方法
GOアプリのGO端末
メニュー
をタップ
閉局
をタップ
閉局
をタップ
日計レシートを印刷
帝都無線閉局処理
帝都無線閉局処理方法
右下の
TAXI
をタップ
閉局登録
をタップして閉局
ナビの設定を変更していたら元に戻す
ICカードにデータを書き込む
ICカード書込みについて
エンジン停止前に行う
料金メーターの
書込
を押してICカードにデーターを書き込む
シフトレバーをPレンジからNレンジに移動する(レバーでカードが抜けないため)
料金メーターのボタンを押してICカードを料金メーターから抜く
シフトレバーをPレンジに戻す
料金メーターの売上累計リセット
売上累計リセット方法
料金メーターの
累計
を押しながら
空車
を押す
「業務前・後点検報告書」
にODOメーター記入
トリップメーターAとBをリセット
乗務員証とETCカードを抜きケースにしまう
エンジンを停止して帝都無線ナビとGOアプリの電源を切る
キーは抜かない(移動する場合がある為)
精算処理
ICカードをパソコンに挿入
ICカードについて
「運転日報」「ETC利用明細書」「納金明細書」の三種類の書類とチケットに貼るシールが出力される
挿入したICカードを抜き忘れないように注意する
拘束時間ギリギリでもアルコールチェックの前に処理
チケット裏面にシールを貼る
チケットシール添付方法
チケット
貼る位置
リンク
通常
裏面左下隅
見本画像
テレビ東京
表面指定位置
見本画像
NHK
日本テレビ
裏面右下隅
注意事項
シールは決められた位置に水平垂直に貼る
テレビ東京の専用チケットは記入欄に乗務員名・車両番号・走行距離を鉛筆で記入する
領収書を必ずクリップ止めで添付する
シールがない場合は現金扱いになっている場合があるのでその場合は手書きで修正する
福祉券のシールが発行されるが不要(破棄)
一回の乗車でチケットが複数枚の場合はシールは貼らずに領収書と一緒にクリップ止めをする
チケット(愛のタクシーチケット複数枚含む)はシールが発行されるので裏面の乗務員名や車両番号の記入はしない
納金明細書記入
納金明細書について
鉛筆で記入する
「日計レシート」を参照し
未収の売上票を種類毎に分けてまとめる
まとめた売上票の先頭に
「日計レシート」をのせクリップどめ
する
チケット、福祉券は「納金明細書」の
「未収伝票」
欄を確認し種類毎に分けてまとめてクリップ止めする
チケットは「未収伝票」欄の空欄の
得意先名
に使用者名またはチケット名を記入
福祉券は「未収伝票」欄の空欄の
得意先名
に福祉券名を記入
福祉券を多くもらった場合は
「未収伝票」
欄の金額をもらった金額に訂正し【合計】【未収】【納金額】も訂正する
現金扱いになってしまった未収は
「未収伝票」
空欄に手書きで追記
無線キャンセルがある場合は
無線キャンセル処理をする
下段の
【運報納金額】
欄に右上欄の【納金額】を記入
ETC利用明細書の自己負担分に
首都高速会社負担分一覧表
を参照し対象が含まれているか確認する
首都高速会社負担分が含まれている場合は専用の申請書で会社負担分を計算して記入、その際ETC利用明細書は訂正しないで利用した際のレシートと申請書をクリップでETC利用明細書に添付する
ETC利用明細書を参照し
【高速道路利用明細】
の【合計】欄のAとCの合計を納金明細書の下段【プレート利用納金額】欄に(A+C)=合計金額の書式で記入、会社負担分がある場合は【高速道路現金支払分】欄に額を記入する
【運報納金額】に【プレート利用金額】を加算し【高速道路現金支払分】を減算した金額を
【最終納金金額】
欄に記入
最終納金額に
GOアプリ手数料
を加算し【最終納金額】記入欄下の
空きスペース
に記入する
GOアプリ手数料が発生していない場合でも「最終納金額+0=入金額」の書式で空きスペースに記入する
【プレート番号】
欄に(整理番号ー車番 フルネーム)の書式で記入する
入金処理
入金処理方法
入金機に納金明細書の最終納金額にGOアプリ手数料を加算した金額の札と硬貨をセットする
入金機に整理番号を入力し
整理
をタップすると入金される
入金機画面のプレート欄の
入力
をタップ
納金明細のプレート欄の金額を入力し
円
をタップしてをタップ
入金機画面の税込料金欄の
入力
をタップ
納金明細の運報納金額欄の金額を入力し
円
をタップ
完了
をタップ
入金機に整理番号を入力
整理
をタップ
入金明細レシートが出力される
運転日報で速度チェック
運転日報で速度チェック方法
速度グラフの50に赤色のボールペンで線を引く
速度グラフの80に赤色のボールペンで線を引く
運転日報をコピーする
運転日報のコピーと保存
コピーは2枚
一枚は自分用で、もう一枚は1階会議室にある自分のファイルにファイリングする
業務前・後点検報告書の業務後報告欄
を記入
運転日報Ⅱ記入
運転日報Ⅱ
記入方法
運転日報Ⅱは「業務前・後点検報告書」の裏面
休憩時間と場所
を記入
回送板使用欄
に最後にお客様が降車した場所と時間を記入
署名欄
に自分の名前をフルネームで署名
アルコールチェックをする
「業務前・後点検報告書」に記入方法
アルコールチェック欄
に合格の印を押す
その他報告事項欄
に鉛筆でとアルコールチェック時間を記入
クリアファイルに書類を入れる
クリアファイルに入れる書類
順番に書類を上に重ねる
運転日報(書類の一番下)
ETC利用明細書
納金明細書
業務前・後点検報告書(書類の一番上)
入金レシート
ガスレシート(ある場合)
種類毎にクリップ止めした福祉券(ある場合)
領収書をクリップ止めしたチケット(ある場合)
クリップ止めした日計レシートと売上票
ETCカード
車両番号がわかるようにカード裏面を表にしてケースに入れる
点呼を受ける
洗車をする
洗車について
保証期間中は自分で洗車する
洗車中はアイドリングストップ
近隣住民の迷惑になるので大声で話さない
掃除の基本
順番は汚れの少ない所から多い所(車内→ボディ)車内で使用したクロスをボディで使えるので無駄がない
高い所から低い所(ホコリが落ちるから)
ボディで使用したクロスでガラス面は拭かない(ワックス成分がガラスに付着するため)
クロスを使用場所毎に色分けすると良い
クロスの枚数は「内装・ボディ濡れクロス1枚」「乾拭き2枚」「ガラス用濡れクロス1枚」「乾拭き1枚」の計5枚あると良い
新しいクロスは毛羽が付着するので何回か洗濯してから使用すると良い
足元のマットのゴミをはらってから洗浄機で洗う(水は絞って使用)
シートやシートベルト等の内装部分を固く絞ったクロスで拭く(洗剤拭き
マイペット等
がおすすめ。ウエットティッシュでも良い)
ハンドルやシフトレバー等、手で触った所のべたつきが無いようにする
運転席や後席のGO端末画面の手垢を拭き取る
内窓が手垢等で汚れていたら拭き取る
防護板が汚れていたら拭き取る
【晴れている場合】
(ボディ・ガラス面)
ボディやガラス面の土埃りを毛羽たきで落とす
「固めに絞ったクロス」で水拭きする
乾く前に「乾いたクロス」で拭き上げる
【雨が降った後】
(ボディ・ガラス面)
「水分を多く含んだクロス」や「スポンジ」でボディーやガラス面の汚れを落とす
「固く絞ったクロス」で水分を拭き取る
乾く前に「乾いたクロス」で拭き上げる
【雨が降り続いている場合】
(ボディ・ガラス面)
「水分を多く含んだクロス」や「スポンジ」でボディやガラス面の汚れを落とす
仕上げ拭きは必要無し
ガラス部分の汚れや拭き跡は目立つので特に注意する
消臭の目的でファブリーズ等の香りがついている物は使用しない
ワックスはしなくてよい
車両を片づける
車両を片づける
洗車後は配車板またはを確認してリフト番号が指定されているか確認する
リフト番号が指定されている場合はその番号のリフトに移動する(キーはつけたまま)
リフト番号が指定されていない車両は洗車した後、できれば洗車の邪魔にならない場所に移動する(キーはつけたまま)
リフト番号が指定されていない車両で当日休車の場合はできるだけ整備工場前の駐車場に駐車する
遅番車両で当日休車の場合はタワーに入れない
EVは建物側の駐車スペースに停めて洗車し急速充電器で充電する
EVは洗車後キーを事務所に預ける(紛失防止)
建物側のEV駐車スペースは一時的であればEV以外も利用可
当日整備の予定がある車両は整備工場の前に停める
無線手順
GOアプリ手順
GOアプリについて
GO端末がなったら10秒以内に
了解
ボタンをタップして無線をとる
配車が確定したら
ナビ案内を確認
ボタンをタップして迎車地を確認する
メーターの
迎車
ボタンを押す
GO端末の
配車情報
ボタンをタップしてお客様名や配車予定時刻を確認する
必要に応じてGO端末の
メッセージ
ボタンをタップして顧客にメッセージを送信する
ナビに従って迎車地に向かう
迎車地に到着したらGO端末の
到着
ボタンをタップする
お客様が降車地を登録している場合は降車地までの
ナビ開始
ボタンが表示されるので降車地とルートを確認する
基本的には上着着用(クールビス期間除く)でドアサービスを行う(道路の状況で移動が必要になる場合等は除く)
お客様が来たら「確認のためお名前を教えて下さい」と言い迎車依頼したお客様か確認する
迎車地に到着後5分以上経過してお客様が現れない場合は通話ボタンで電話し確認する
電話が通じない場合はキャンセルする旨の定型文を送信してからキャンセル処理をする
降車地に到着してメーターの
支払
→
合計
を押して料金を確定するとGOPAY支払い以外はGO端末に「アプリ利用料金100円」の表示がでるのですぐに
確認
ボタンをタップしてメーター料金に100円プラスした料金を請求する
領収書は初めに出力された領収書ではなく2回目に出力されるアプリ手数料100円が加算された領収書を渡す
GO決済以外は領収書を必ず渡す。後日再発行はしない(二重発行を防ぐため)
GO決済の場合は領収書は渡さず、GOアプリで発行してもらう
お知らせ画面
(二重発行を防ぐため)
注意事項
配車確定してもメーターと連動していないため必ずメーターの
迎車
ボタンを押す
配車予定時刻が迫っても慌てず、遅れる場合は
メッセージ
ボタンでお客様にメッセージを送付する
メーターの
実車
や
迎車
とは連動していて配車依頼が入らない
メーターの
高速
やスーパーサインの
回送
表示とは連動していないので配車依頼は入る
回送
や
空車
での高速走行時はGO端末の
アプリ配車
一時停止
ボタンで配車を止める
キャンセルはGO端末の
配車情報
ボタンをタップし画面上部の
ボタンをタップするとメニューが表示される
GOアプリ配車の場合、配車依頼時に「車内決済」で申し込むと乗車中や降車時に「GOPAY」決済に変更できない
事前確定運賃
GO端末の案内に従ってメーターにカバーをかけ降車地までのルートはナビ通りに進行する
GOアプリ利用料金精算方法
「納金明細書」の最終納金額に「運転日報」の通行料等欄の金額を加算する
「納金明細書」下の空きスペースに「最終納金額+通行料等=納金額」の書式で記入する
帝都無線手順
帝都無線について
帝都無線端末がなったらメーターの
迎車
ボタンを押す
帝都無線端末に配車情報が表示されるので内容を確認する
右下の
登録
ボタンをタップする
地図画面が表示されるので右下の
案内開始
ボタンをタップして迎車地までのナビを開始する
降車地が登録されている場合は約2分後に降車地情報が自動受信される。ナビに戻る場合は左上の
戻る
ボタンをタップする
配車情報に「到着連絡」と表示されていたら迎車地に到着したら端末の
連絡
ボタンタップし
到着連絡
ボタンをタップする
基本的には上着着用(クールビス期間除く)でドアサービスを行う(道路の状況で移動が必要になる場合等は除く)
お客様が来たら「確認のためお名前を教えて下さい」と言い迎車依頼したお客様か確認する
スーパーサインが
予約車
になっていたら「賃走」に戻す
注意事項
配車の種類
内容
即時配車
到着予定時間より5分経過後メーターの
実車
ボタンを押しスーパーサインを
予約車
に変更する
10分経過してもお客様が来ないときは
端末の
連絡
ボタンタップし
お客様不在
ボタンをタップする
時間指定配車
指定時間にメーターの
実車
ボタンを押しスーパーサインを
予約車
に変更する
10~15分経過してもお客様が来ないときは
端末の
連絡
ボタンタップし
お客様不在
ボタンをタップする
予約配車
[予約料あり]
迎車
ボタンを押した後メーターの
予約
ボタンも押す
予約時間からメーターの
実車
ボタンを押しスーパーサインを
予約車
に変更する
15分経過してもお客様が来ないときは
端末の
連絡
ボタンタップし
お客様不在
ボタンをタップする
複数台口配車
車両が全部現着してから5分後にメーターの
実車
ボタンを押しスーパーサインを
予約車
に変更する
(ドライバー同士で話し合いメーターを入れるタイミングを統一する)
IVR配車
予め登録した電話番号から電話するとコンピューターが自動的に最寄のタクシーを探して配車するシステム
(常連のお客様)
ハイヤー依頼でお客様から料金を頂かないような配車の場合は領収書にお客様名や依頼した営業所名の記入が必要になるので配車内容のメモをとる
(配車情報はメーターの
実車
ボタンを押すと消えてしまうため)
キャンセル処理する時は端末の
連絡
ボタンタップし
お客様不在
ボタンをタップして
無線センターがキャンセルの処理をするまではメーター操作をしない。
銀座で乗禁時間内の無線は無線乗り場に旗が立つが迎車の車両が並んでいるので最後尾につける
テレビ東京の配車室からの無線はお客様が乗車するまでメーターの
実車
ボタンを押さない
(配車情報に指示あり)
わからないことがあれば
無線センター用件受付
に連絡する
(業務妨害になるので無線室へのクレーム等は営業所経由で行う)
定額料金手順(共通)
定額料金配車について
予約配車に限り「羽田空港・成田空港・東京ディズニーリゾート」の定額料金配車がある
料金や詳細は
定額料金詳細
を確認
処理手順
降車地に到着したらメーターの
支払
→
合計
を押す
もう一度
支払
を押す
GO端末の
置き換え入力欄
に定額料金を入力する
(高速料金は自動で加算されるので入力しない)
メーターの
合計
を押す
お客様に決済方法を選択頂き決済する
決済が「クレジット・チケット・福祉券」等で未収処理が必要な場合はもう一度
支払
を押す
GO端末の
未収入力欄
に未収額を入力しメーターの
合計
を押す
お客様が2名以上の場合はメーターの
人員
を人数分押す
メーターの
空車
を押す
キャンセル処理(共通)
無線キャンセルについて
【処理手順(通常)】
メーターの
空車
を押して空車に戻す
メーターの
支払
→
合計
は押さない(初乗り500円が加算されてしまうため
精算時に迎車キャンセルを運転日報で確認し営業回数が何回目なのか確認する
精算処理時に納金明細書のキャンセル欄に「何回目金額」の書式で記入する
納金額からキャンセル額合計を減算する
【処理手順(帝都無線で実車を入れた場合)】
配車情報のお客様名をメモってから端末の
連絡
ボタンタップし
お客様不在
ボタンをタップする
無線センターからキャンセル受付の連絡が端末に表示されたらメーターの
支払
→
合計
を押す
メーターの
空車
を押す
領収書が発行されるので裏に「自分の名前・無線番号・営業回数・お客様名・帝都無線キャンセル」と記入する
精算処理時に
納金明細書のキャンセル欄に「何回目金額」の書式で記入
する
納金額からキャンセル額合計を減算する
納金明細書に発行した領収書を添付する
迎車専用車手順
迎車専用車について
運用条件(時間)表の条件①または②の内1つを必ず満たすこと
条件
内容
①
6時~9時59分の間で90分(1時間30分)以上稼働
②
16時~19時59分の間で120分(2時間)以上稼働
運用条件(その他)
空車時は「新宿区・渋谷区・目黒区・世田谷区」の4区を目指して走行する
運用中は流しでお客様を拾わない
了解率は90%以上。了解後のキャンセル率2%以内にする
迎車、回送、支払、実車時はスーパーサインの前に迎車板を設置しない
処理手順
迎車専用車用のコードでGOアプリにログインする(通常コードの前に9を加えたコード)
空車時はスーパーサインを空車にして迎車板をスーパーサインの前に設置する
4区を目指して巡航する
GOアプリまたは帝都無線が取れたらスーパーサインを迎車にして迎車板を外し迎車地に向かう
お客様を降ろしたらメーターを空車にしスーパーサインの前に迎車板を設置する
迎車専用車を終了する方法
GO端末で閉局処理をして通常コードでGOアプリに再ログインする(発行される日計レシートは精算処理で使用)
朝の運用必須時間をクリアできればいつでも迎車専用車運用を終了できる
迎車専用車運用停止後も迎車専用車用のコードでGOアプリにログインすれば迎車専用車として運用できる
その他注意点
毎回運用が条件ではない運用する時のみ迎車専用車用コードでログインする
お客様降車後に迎車板設置前に乗車申込があった場合はお乗せする
専用乗場でお客様降車時にお客様が乗場に並んでいる場合やDSPに呼び込まれた際はお乗せする
運用条件が守られていない場合は指導があり改善されない場合アカウントが永久停止される
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